海外「このペースならマジで行ける!」大谷翔平のシーズン60本到達が現実的になってきて全米がざわつく!

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6月27日、大谷翔平(ロサンゼルス・エンジェルス)は、シーズン27本目と28本目のホームランを打った。  
エンジェルスは、この日が81試合目。レギュラーシーズンの半分を終えた。このままのペースでいくと、大谷のシーズン本塁打は56本となる。
昨シーズン、62本塁打を記録したアーロン・ジャッジ(ニューヨーク・ヤンキース)は、ヤンキースが81試合を終えた時点で、29本塁打だった。それと比べると、今シーズンの大谷は1本少ないだけだ。 
ただ、当然ながら、これからの81試合も同じペースでホームランを打つとは限らない。ジャッジのようにペースアップした選手がいる一方で、ペースダウンした選手もいる。

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海外の反応

名無しさん@海外

ジャッジがア・リーグ記録を1シーズンだけ保持して大谷がそれを速攻で破ったら面白いのに


名無しさん@海外

↑ヤンキースファンが発狂するだろうね


名無しさん@海外

彼もいつかはスランプに陥るだろうと思われるかもしれないが、今年はまだそのようなことは起きていない
後半もとんでもないペースでホームランを量産するかもしれない


名無しさん@海外

60本は正直難しいとは思うが、もし達成したら素晴らしいことだね
彼はエンゼルスの最初の81試合のうち79試合に出場していて、シーズン後半にも同じことをしたと仮定する
残り79試合で35本塁打、つまり1試合当たり0.443本塁打を打たなければならない
6月には24試合で13本塁打、つまり1試合あたり0.542本塁打を打った
したがって、もし彼が6月のパフォーマンスに近い成績を維持できれば達成する可能性はある


名無しさん@海外

彼は現在シーズン54本のペースでホームランを打っている
シーズンの終わりに向けて少し調子を落とす傾向があることを考えると60本に到達する可能性は低いだろう
しかし私は大谷がエンゼルスの球団記録である48本に到達することを期待している


名無しさん@海外

彼には十分以上の能力があると思うが、記録が全てではない
私は彼が健康を維持してプレーオフに進出できることを望んでいる


名無しさん@海外

彼は56本塁打のペースだ
ちょうどシーズン半分終わって現在28本


名無しさん@海外

今シーズン、彼は60本塁打を突破できるはずだ
今季はまだ81試合が残っており、少なくともあと32本以上の本塁打を打てるはずだ


名無しさん@海外

21年はHRダービーが大谷を疲れさせ、攻撃力を鈍らせたと考えてる人は多い
もし彼がそれを避けるなら可能性があるかもしれない


名無しさん@海外

60本打つにはこの常軌を逸したペースを今後も維持する必要がある


名無しさん@海外

彼はおそらく63本打つだろうな!


名無しさん@海外

二刀流シーズンの厳しい日々、そしてボンズのように敬遠される可能性を考えると現実的に難しそうに思える


名無しさん@海外

彼はおそらく63本打つだろうな!


名無しさん@海外

本当に厳しいけど、大谷のことはもはや誰も分からないよ
シーズン後半も今のペースを維持できれば60本行くけど


名無しさん@海外

チームが彼をどの程度登板させるかによる


名無しさん@海外

今の時点ではオールスターブレイク前に40本打てる可能性がある


名無しさん@海外

ジャッジが打ち立てた記録を大谷が翌シーズンに破ったときのことを想像してみてくれ


名無しさん@海外

彼がア・リーグ本塁打記録を破るのを応援しよう!


via:ttps://goo.gl/3PuKVP

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