海外「彼は記録を作りすぎだ」大谷翔平がア・リーグでは60年ぶりの快挙を達成して外国人大騒ぎ!

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米スポーツ専門局「ESPN」は投打にわたる大谷のさまざまな記録のうち「約60年ぶりの快挙」にも焦点を当てている。
同局は「ショウヘイ・オオタニのパワーと投球術のコンビネーションは、球界のどの選手よりも優れている」と評し、ア・リーグの先発投手として1試合2本塁打以上、10奪三振以上を記録したのはインディアンス(現ガーディアンズ)のペドロ・ラモスが1963年7月31日(現地時間)のエンゼルス戦(ダブルヘッダー第2試合)で成し遂げて以来となったことを説明している。
大谷は一体、どこまでわれわれを驚かせ続けるのだろうか。

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海外の反応

名無しさん@海外

彼は投手と打者で別々の契約を結ぶ必要がある
エンゼルスは今とんでもない契約を結んでいる


名無しさん@海外

大谷は見ていて楽しい
彼は初回に二つの三振を奪い、その直後にホームランを打った


名無しさん@海外

大谷の成功が次世代の選手たちに何をもたらすのだろうか
高校レベルでは打撃と投手の能力に優れた選手がいることはよくあることだが、メジャーではどちらかに専念するのが普通だ


名無しさん@海外

彼のプレーを見るのはただただ信じられないほどだ
まさか現代でベーブ・ルースが見れるとは思わなかったが、大谷はそれをやってくれた


名無しさん@海外

彼はステロイドボンズレベルのシーズンWAR12のペースで進んでいる


名無しさん@海外

彼はとてもユニークなので、WARのような指標では十分に測れないと思う


名無しさん@海外

大谷は現代のNBAのポジションレスに相当する
複数のポジションをプレーでき、それぞれのポジションで優れた能力を発揮する選手


名無しさん@海外

クリケットのファンとしては野球に二刀流が少ないことに驚く
クリケットではバッター (打者) とボウラー (投手) がいるが、その両方をこなすオールラウンダーがほぼ全てのチームに1人はいる


名無しさん@海外

彼はボー・ジャクソン以来最も偉大なアスリートだ


名無しさん@海外

↑同意だ
私もボーのファンである世代だが、大谷がボーの座を奪ったと思う
彼はボーよりも背が高く、速く強いボールを投げ、そしてはるかに優れた打者である


名無しさん@海外

さらに、彼には日本でプレーした時代もあったが、イチローと同じようにここ米国では誰もそれを重視したり評価したりしないだろう


名無しさん@海外

ア・リーグは50年前に指名打者ルールを採用した
そのため、ア・リーグの投手たちは50年前にホームランを打とうとすることさえやめた


名無しさん@海外

↑まあ、それはある


名無しさん@海外

ナ・リーグの投手がそれを最後にやったのはいつだったんだろう


名無しさん@海外

↑2019年のグレインキー


名無しさん@海外

↑そして、グレインキー以前は両リーグ合わせてそんなことをした投手はたったの2人か3人だけだった


名無しさん@海外

ザック・グレインキーだって素晴らしいアスリートなのだ
大谷によって彼の影が薄くならないと良いが


名無しさん@海外

そしてナ・リーグにDHがある今、しばらくこの偉業を達成する選手は現れないだろう
大谷だけは再び達成する可能性があるが


名無しさん@海外

DH制は正解だ
投手が打席に立って三振するところなんて何度も見たくない


名無しさん@海外

大谷はこれからも奇妙な記録をたくさん達成するんだろうな


via:ttps://goo.gl/3PuKVP

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