海外「これは今まで全然知らなかったよ」日本の公衆トイレで普及しているとある防犯対策がシンプルで素晴らしいと話題に

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日本の多くのトイレについている金具が話題になっていました。
なぜ引っ掛けるフックが二段になっているのかと言うと、実はドアの上からカバンを盗む人の対策で昭和後期に普及したものなのだそうです。
防犯的にはできれば上の方には掛けないようにした方が良いようですね。
この話題には海外からも多くの声が寄せられていました。


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海外の反応

名無しさん@海外

へえ、これはとてもクールだな!


名無しさん@海外

デザインの意味というのはいつも想像を超えてくる


名無しさん@海外

ドアのストッパーではなくて盗難防止のためにこうなってるんだな


名無しさん@海外

なんて興味深い防犯設計なんだ・・・


名無しさん@海外

このようなシンプルなデザインはとても素晴らしいと思う


名無しさん@海外

私はこのフックを今まで正しく使えていたようだ


名無しさん@海外

これこそまさに今日知った使える知識


名無しさん@海外

アメリカのトイレに二段フックが付いているのはどういう理由なのかな


名無しさん@海外

↑たぶん同じ目的なんじゃないかな


名無しさん@海外

てっきりズボンなどを掛けるために付いているのかと思った


名無しさん@海外

ヨーロッパにはそもそもフックが付いているトイレがあまりないね・・・


名無しさん@海外

上のやつはドアストッパーだと思っていたよ


名無しさん@海外

このフックは多くのトイレに付いているよね


名無しさん@海外

これは知らなかったな・・・
とても興味深い情報だったよ


via:ttps://goo.gl/3PuKVP

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